庭から見た朝の光

 毎日ではないが何となく散歩はしている。

今は公園ではなくそばの貯水池を歩いている。どういうわけかコロナ以前より歩いている人が少ない。歩いている人は対外犬を連れている。

写真は貯水池の上から撮っ金門橋だ。

 またブログにボツボツつづけようかな？と思っている。

早速いまやりだしたモザイク画で真ん中で居眠りしている少女の顔でゴネテいる。簡素は難しい。

  ２０２４年８月２９日（木）霧？

久しぶりのブログだ。

去年の夏から体調を崩し今年になってより何とか普通に近ずきつつあるが、今度は自身の高齢という事実に向き合うことになって、心が前向きで無くなくなった。淋しい。悲しい。

だがそんなことで時間を無駄にできない。またやらないと思っていたモザイク画がやりたいようで、今度は聖書のお話ではなく文筆家なら自分と向き合うのだろうが、また私はのんびりと「私の世界」に向き合う。昼寝中の少女が出てくる。

もう、前のようにしょちゅう歩いていけないが、２５分くらいで行けるモザイクの階段だ。

 

１月２０頃完成

20" x  24"

モザイク画制作はなかなか大変なので、もう制作しないと思う。

第一出来にはとうてい満足できないし。

 

今日も雨らしい。

 

いつか死ぬのかな？と考えて日を送るより、「明日がある」と思っている生き

方のが何千倍も有意義だと気が付いた。

私の宝物

もう１月１２日だ

大晦日は雨降りだった。大体ずーとぐずついた天候だった。

ところが２０２３年元旦はすごい快晴だった。それだけでも希望が持て

たような。

だが体力はひどく落ちている現実では明るい言葉が出て来ない。　 

体調、外貌、残りの日々、考えると暗澹たる心になるが、手足が効いて、

まだやりたいことが出来るんだ。すごく有難いんだ。若さに嫉妬するが、

自分もその時期を通って来たんだ。その時老人を見てやっぱり優越感を

感じたに違いないんだ。今はそのしっぺががえしだな。